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猫倉百猫一首 五

春好きで 又来にけらし 白黒の
子供ホステス 猫の掻く音
                 熊叔父



原句
春すぎて 夏来にけらし 白妙の
衣ほすてふ 天の香具山
                 持統天皇


意味
いわずと知れた春(小春)のことである。
小春はくまごろうさん大好きで、いつもそばに来て
まるで子供のホステスみたいに尽くす。
でも困っていることは、嬉しがって床を掻くことで
いつも床、ソファは傷だらけ。
それでも可愛い春であった。
作者の猫かわいがりが出た非常に
ほほえましい作品です。

2011101917470000.jpg
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テーマ : 短歌
ジャンル : 小説・文学

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