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猫倉百猫一首 十二

ひさびさに 風子いじめて ランも追い
ついでにリンも 秋の夕暮れ
                  淋嵐風師

原句
さびしさに 宿を立ち出でて ながむれば
いづこもおなじ 秋の夕暮れ
                  良暹法師


意味
昨日も今朝もきん太の体操のために犠牲になる
風子とラン。何かしら顔を見たらいじめられる。
今度は乗ってるついでにリンにも手を伸ばす。
きん太、何と忙しく淋しい秋の夕暮れであろうか。
男前のきん太でもちょっぴり寂しがり屋の性格が
良く出ている名句である。

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テーマ : 短歌
ジャンル : 小説・文学

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